器材オーバーホール
スクーバダイビングは器材を用いたスポーツです。
そのため器材の故障が重大な事故につながるケースも多く見られます。
各メーカーでは『年に一度、または100ダイブごとのオーバーホールの実施』を推奨してます。
冬はダイビングに行かないという方、長い間レギュレーターをほったらかしの方、たとえダイビングに行っていなくても内部の消耗パーツ(Oリングなど)が劣化していきます。
- 料金の内訳
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基本工賃+交換パーツ代+メーカー送料
・器材お預かり時に基本工賃をお支払いください。
・交換パーツ代・メーカー送料は作業終了後のお渡し時に実費をお支払いください。
・故障時の修理については内容により料金は変わりますので都度の対応とさせていただきます。
作業対象の器材ごとにコースが分かれています。保証内の交換パーツ代は工賃に含まれています。
※)当店ご利用の方だけ受付します。
※)SAS AACS1,AACS2(SASインフレータ)の場合上記料金より¥1,100 UPになります
・納期は約2週間
・ご持参の際は、必ずワランティーカード(保証カード)を忘れずに!
・有償パーツの交換が必要な場合は、別途パーツ代が必要になります。
・海外で購入された場合は、上記料金とは異なります。