ダイビングツアーエリア
- 主なダイビングツアーエリアのご紹介
-
いろいろなエリアでダイビングツアーを開催しています。
その主な開催エリアをご紹介します。
興味があるエリアがございましたらツアーリクエストしてください。
ここで紹介していないエリアでも開催可能ですので気軽にお問い合わせください。
神子元
下田の沖合約10km、ハンマーヘッドシャークを見ることができる日本屈指の外洋ポイント、神子元島。
神子元島周辺の海域は黒潮の影響を受け、ハンマーヘッドだけでなく、ブリ、カンパチ、ヒラマサ等の回遊魚、メジロザメ等の各種サメ、モロコ(クエ)アオブダイ等の根付きの大型魚、アカウミガメ、アカエイ、トビエイ等の各種エイなどの「大物」と呼ばれているものから、タカベ、イサキ、メジナ、ニザダイ、魚の種類も多種多様で魚影が濃いのが特徴です。
その中でも、水温が上がった夏から秋に現れる「ハンマーヘッドシャーク」は有名で、単独のものから、何百匹という群まで、その姿は圧巻です。
■参加条件
・PADI OPEN WATER DIVER同等以上のランクのCカード取得者。
・経験本数50本以上かつ半年以内のブランク・ドリフト経験
・当店初めての方は、ツアーダイブでチェックダイブを行ってからの判断になります。
・潮流の速い場所で単独でのスムーズなフリー潜行、中性浮力の維持、フリー浮上が問題なくできる方(ライセンスランクは問いませんが前述スキルに問題無い方のご参加でお願い致します。)
フルレンタルの方はご参加お断りさせて頂きますのでご了承ください。
与那国
与那国日本最西端の与那国島は、黒潮の海に囲まれ、まさに絶海の孤島。一番近い島が台湾という国境の島です。黒潮の恵み豊かな海は平均透明度30m(最高60m以上)、平均水温25℃(最低22℃)とダイビングには最高のコンディション。
西崎(いりざき)島の最西端の岬「西崎」の沖に広がる、ハンマーヘッドシャーク(アカシュモクザメ)との遭遇率が高いスポットです。沖のブルーウォーターでは運が良ければ、次から次へハンマーの群れが流れてくる“ハンマーリバー”が見られることも。西崎(いりざき)ではハンマーヘッドシャーク、ジンベイザメ、カジキ、イソマグロ、ロウニンアジ、ギンガメアジ、バラクーダなどの大物や群れを楽しめる国内最高レベルのBIG
POINT。
世界中で一躍有名にしたといっても過言ではないのが“海底遺跡”の存在。島の東南側に広がる階段状の巨岩が高さ25mに積まれていて、まるで神殿のような構造物にも見えなくない。この「神殿」の「メインテラス」のほかにも、「城門」と呼ばれる高くそびえる巨岩や「カメのレリーフ」と呼ばれる亀の甲羅状の巨岩、丸く穴の開いた「柱穴」などがあり、考古学者の調査も入り、話題になったスポットです。
■参加条件
・PADI ADVANCED OPEN WATER DIVER同等以上のランクのCカード取得者。
・経験本数100本以上かつ半年以内のブランク
・ドリフト経験
・当店初めての方は、ツアーダイブでチェックダイブを行ってからの判断になります。
・潮流の速い場所で単独でのスムーズなフリー潜行、中性浮力の維持、フリー浮上が問題なくできる方(前述スキルに問題無い方のご参加でお願い致します。)
フルレンタルの方はご参加お断りさせて頂きますのでご了承ください。



